右脳活性化による人間力育成
組織デザインの新しい形として、右脳活性化と人間力向上を通じて、ワクワクする組織づくりへ。
経営者の想いを北極星として、社員一人ひとりの可能性を最大限に引き出す革新的なアプローチを提供しています。
人間力を磨く「右脳の力」
豊かな感性を生み出す
右脳は感情や直感を司り、豊かな感性を生み出す源です。芸術的感覚や空間認識能力を高めます。
創造性の育む源泉
斬新なアイデアやひらめきは、主に右脳から生まれます。イノベーションの鍵となる創造力を育みます。
非言語的情報処理UP
音楽や視覚的な情報を効率的に処理します。直感的な理解力を向上させ、新しい発想を促します。
右脳活性化のメリット
◎ 自由な発想力の向上
固定概念にとらわれない柔軟な思考が可能になります。新しい視点からの問題解決能力が高まります。
◎ 共感力の強化
他者の感情を理解し、適切に反応する能力が向上します。チームワークや顧客対応力が向上します。
◎ ストレス耐性の向上
感情のコントロール力が高まり、ストレスフルな状況への対応力が向上します。メンタルヘルスの改善につながります。

ワクワクが業績を向上させるプロセス

1. 右脳活性化
ポジティブな感情やワクワク感が高まります。創造性と直感力が向上し、新しいアイデアが生まれやすくなります。


2. 職場の好循環
ワクワクする社員が集まり、活気に満ちた職場環境が生まれます。互いに刺激し合い、高め合う好循環が形成されます。


3. 生産性・業績向上
モチベーション向上が生産性向上に直結し、業績向上につながります。イノベーションが促進され、競争力が強化されます。
研修指導で辿り着いた「思考改革の重要性」
20年以上7万人の受講生に研修を実施してきた中で「変化が生まれにくい理由」「変化にばらつきがある理由」「変化が継続し難い理由」について、ずっと試行錯誤を繰り返してきました。
結論、従来の方法論に頼るのではなく「受講者の思考の変革」が最も継続的に研修効果を維持する方法であると確信しました。
成功の土台作り「BE–DO–HAVE理論」
方法論を追い求めるのではなく、思考を整え、行動の質と効率を飛躍的に向上させる思考のプロセスです。

個のスペックを最大化する
総合的な能力
知識やスキルだけでなく、思いやり、誠実さ、コミュニケーション能力、そして正しい判断ができる倫理観。人としての総合力が、周囲からの信頼を引き寄せます。
組織への好影響
高い人間力は、自分だけでなく周囲にも良い影響を与えます。一人の成長が組織全体の活力となり、成功の連鎖を生み出します。
未来を切り開く源泉
信頼関係を築き、リーダーシップ発揮、問題解決能力向上など成長の加速が生まれ、組織と個人の未来を共に切り開いていきます。
企業にもたらす具体的効果
◎生産性向上
責任感と主体性を持つ社員が、効率的に業務を遂行します。組織全体の生産性が向上します。
◎離職率低下
良好な人間関係と職場環境により、社員の定着率が向上します。人材流出が防止されます。
◎顧客満足度向上
高いおもてなし精神と解決力で、顧客対応力が向上します。ロイヤルカスタマーの獲得につながります。
◎企業イメージ向上
高い倫理観と社会貢献意識を持つ社員が、企業ブランドの価値を高めます。