• リエゾンユメーヌスタッフ

子育てと人材育成の共通点

更新日:2021年9月6日

8月31日。

夏休み終わり。宿題どうする⁈  雑巾がない! 上靴が小さくなってる!!

給食はまだない・・・

私の頭に、真っ先にこれらのワードが浮かんで、焦る日が今日です。


しかし今年は、一番下の娘の小学校は昨日が始業式でした。

宿題問題も雑巾問題も上靴問題も解決済、カバンに入らない自由研究をどうやって学校まで

持っていくのかさえ、既にクリア!

それでも何だか落ち着かない8月31日なのは、長年の習慣からでしょうか。


長男の育児を機に一旦は仕事を離れ、その4年後にはまた仕事を再開。

その後、この接遇講師という仕事を始めたのが長男が小学生になる頃。

次男はまだ保育園の年中組さんでした。


「仕事と子育ての両立」


これにどれ程悩んだことか・・・

キャリアは積みたい。しかし、子供もちゃんと育てたい。

そんな思いを両手に抱え、毎日あっぷあっぷしていたなぁ〜と思います。


あれから17年(17!!! 改めて振り返ると恐ろしい年月が経っていました…)

今でも自分の中で「仕事と子育て」のバランスを取ることが難しいと感じることはありますが、あの頃より私、ずいぶん上手になったなぁ〜と感じています。


それができるようになったのは、

接遇講師として人材育成に携わることと子育てが、ある時、

「あっ、一緒だ!」

と思えたからです。

あの時、私の肩の力が抜けたなぁ〜と思っています。



接遇とは?と聞かれたら、

Lh講師は皆「相手の立場に立つこと」と答えるでしょう。

そして、講師たちは常に意識していることがあります。

「顔を上げて相手を見る」「正対する」「〇〇様、〇〇さんと相手の名前を呼んで挨拶する」「笑顔」「共感の表情」「表情がよくわかる髪型」「依頼型、提案型を遣って話す」

etc・・・です。

これらはみな、相手の存在を認める「ストローク」を

どのように投げかけられるかが、互いの関係性を決定し、人材育成の結果につながると

考えているからです。


これを子育てに置き換えると、

「子供の立場、目線になって考えてみる」

「子供の目を見て話す」

「子供に向き合って話を聞く」

「〇〇ちゃん、〇〇くんと名前を呼んで声をかける」

・・・となります。

これらを意識して日常の子育てに向かってみると、

あら、不思議・・・


今まで「〇〇しなさい!」「どうしてできないの!」「これじゃダメでしょ!」

とイライラするばかりだった私から、

「一緒にやろかぁ〜」「できなかったね〜今度、頑張るかぁ〜」「すごい!できたね!」

「〇〇ちゃんのおかげで助かるわ〜」「ありがとう」

と柔らかい言葉が出るようになりました。


人材育成も子育ても、結局のところは

私が育てているのではなく、私を育ててくれているのだと思う今日この頃。

9月からも頑張る母さんモードです。


                                   【吉田】

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